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  • 観光協会

多田野の鍬柄舞田植え踊り

更新日:5月9日

 逢瀬地区では約300年前から、旧正月に家内安全や五穀豊穣を願う前祝いの儀礼が行われました。

 戦後、一時期は途絶えてしまいましたが、地域の伝統が失われるとの危機感から昭和40年ごろ保存会が発足し、残っていた文献やかつての踊りてから話を聞き「鍬柄舞田植え踊り」として復活。

 昭和59年に市指定重要無形民俗文化財に指定され、現代まで伝統を受け継いでいます。







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